市民学習会

ハルビン・ヒロシマ・ナガサキ、そして福島

-医師・医学者の戦争責任・戦後責任を検証する-

 米国の占領政策により戦争責任を免れた731部隊の幹部医師・医学研究者は、広島・長崎に設置された ABCC(原爆傷害調査委員会)に協力し、ABCC改編後の放射線影響研究所にいたるまで、広島・長崎の原子爆弾の健康被害を過小評価してきたように、福島原発事故による低線量被曝の影響を否定しています。

 広島・長崎の原子爆弾被爆者の医療、福島原発事故避難者の医療相談に取り組み、原爆症認定集団訴訟を支援してきた郷地秀夫医師が、731部隊、原爆、原発と続く医師・医学者の倫理的責任を検証します。


2015年14日(土)17時~19時

兵庫県保険医協会5階会議室

▶講師 郷地秀夫氏

(核戦争を防止する兵庫県医師の会代表、兵庫県保険医協会副理事長)

参加費 無料

主 催 医の倫理-過去・現在・未来-実行委員会

    兵庫県保険医協会

共 催 核戦争を防止する兵庫県医師の会

 

問合せ先:兵庫県保険医協会

     ☎ 078・393・1807 

    ✉kuriyama-h@doc-net.or.jp


郷地秀夫(ごうち ひでお)氏
1947年、広島県賀茂郡西条町(現東広島市)に生まれる。
1973年、神戸大学医学部卒業後、精神科、神経内科、リハビリテーション科、一般内科、緩和医療等に携わりながら、被爆者医療に取り組んできた。
2003年から神戸健康共和会・東神戸診療所所長。
兵庫県保険医協会副理事長、核戦争を防止する兵庫県医師の会代表、原爆症裁判支援ネット・兵庫代表。